難しいネットワークの設定や、Webサイトでの登録など面倒な作業がいらない簡単接続。
無線の場合はWPSボタン、有線の場合はLANケーブルでお使いのブロードバンドルーターに接続したら、
専用アプリでカメラ背面に印刷されているQRコードを読み込み、パスワードを入力するだけで準備完了です。
最大10台までのカメラを登録して切り替えられる、Android/iPhone/Windows専用アプリ『スマカメ』を無料で提供します。
起動すればすぐに映像が見られ、よく使う機能だけが大きなボタンで配置された画面は、
複雑なメニュー構成が苦手な方でも簡単に使い方を覚えられるシンプル設計です。
既にスマカメアプリを使用している方は、 画面右上の「メニュー」アイコンをタップして表示されるメニューから
「カメラの追加」をタップすると、かんたんにカメラを追加できます。
外出中の部屋をスマカメで見守りたいけど、夜になって真っ暗になったら見えるのかしら?
そんな心配ももう必要ありません。
今度のスマカメは赤外線LED搭載で、完全に真っ暗な設置場所でも撮影をすることができます。
搭載した光センサーが周囲の明るさを感知し、暗くなると自動的に暗視モードへ切り替わりますので、
特別な操作を必要とせず、設置したままで昼でも夜でも被写体をクリアに撮影することが可能です。
- 光源が太陽光など赤外線量が多い環境では被写体の色が見た目と異なって撮影される場合があります。 近赤外線を反射しやすい植物や化学繊維などで顕著な現象ですが、本製品の特性であって異常ではありません。
無料のAndroid/iPhone用の同名アプリ『スマカメ』を使って、カメラの映像を遠隔地から見る事ができるほか、
カメラの映像に動きがあったときにはスマホに通知を行う動体検知機能も搭載しています。
気になる留守番中のペットの見守りや遠方で暮らすご老人の安否など、動く映像で確認できるので安心です。
もちろん宅内からでもご利用できますので、ベビーモニターや来訪者の確認用など、
アイデア次第で様々なシーンでご利用いただけます。
- インターネット回線としてモバイルルーターを使用した場合、プッシュ通知機能がご利用頂けない可能性があります。
『スマートプレイバック』は、動体検知などで自動録画されたイベント録画を
かんたんに検索、再生できる有料(3,000円)の機能です。
今まで動体検知で自動録画された沢山のデータの中から、目当ての映像を探すのは非常に困難でした。
『スマートプレイバック』は、イベント録画の発生頻度がひと目でわかるグラフィカルチャートや、
映像を連続して確認できるスキップ・スキップ戻し機能など、映像をかんたんに検索するための様々な工夫が施されています。
※別途アプリ内課金が必要です。
いつどのくらい動体検知が行われたのか、日時を横軸にグラフで表示されます。
これにより毎日のイベント発生推移を視覚的に把握することができ、異常事態の早期発見にも繋がります。
一日を表すタイムバー上に表示されたイベント録画から目当ての映像を直感的に検索・再生できます。
【メニュー】
↓
【アプリ設定】
↓
【スマートプレイバック機能を購入】
【メニュー】
↓
【アプリ設定】
↓
【オプション機能購入】
ルーターに『スマカメクラウドレコーダー』を接続するだけで『スマカメ』の映像をクラウド録画することができます。
設定もスマカメアプリから簡単に行なえます。
録画先としてGoogle DriveとDropBoxを選択できます。
Amazon Kinesisへ接続可能にするスマカメクラウドレコーダーです。
『スマカメ』の映像を、『スマカメ』と同一ネットワーク内に接続するだけで、クラウドストリーミングサービスの
Amazon Kinesisでの活用を可能にします。
『みまもりモード』とは、アプリメニュー奥深くの「詳細設定」から操作しなくても、
動体検知と録画モードの設定を切り替えられる機能です。
画面右上の″スマオ″をタップし「みまもり開始」/「みまもり解除」をタップするだけで
あらかじめ設定したみまもりモードをすばやく開始/解除できます。
在宅中はみまもりモードを解除しておき、外出時に開始するなどの切り替えが可能です。
Google HomeやAmazon Alexaなどスマートスピーカーと連動し声のみでみまもりモードを開始/終了させる、
もしくは毎日決まった時間にみまもりモードを開始/終了させるといったことができるようになります。
Android TVやTV BOXでスマカメの映像を確認することができます。
※最新版の「スマカメ」アプリをインストールしてお楽しみください。
複数台モニタリング/録画/再生が可能な本格的監視・防犯システムをコストを抑えて構築できる、
業務用 Windows専用アプリケーション『スマカメPro』に対応しています。
用途に合わせてカメラを選び、監視・防犯システムを構築することが可能になりました。
マンション等の集合住宅に入居していて、ルーターなどネットワーク機器の設定が変更できない環境でも、
設定いらずの『スマカメ』なら外出先からもつながります。
また、光ファイバーやADSLなどによるブロードバンド回線がない環境でも
市販されているモバイルルーターとスマカメを接続してご利用いただけます。
スマカメはグローバルIPアドレスを必要としないので、ローカルIPアドレスしか配布されない
マンションISP(Internet Service Provider)等をご利用の場合でも、
別途グローバルIPアドレスのオプションを申し込む必要がありません。
モバイルルーターにはグローバルIPアドレスオプションなどの追加契約は必要ありません。
スタンドの取り付けネジには一般的なカメラ用の三脚ネジ(1/4インチ)を採用しているので、
設置場所に応じて多くのカメラ用スタンドが利用可能です。
弊社からはオプションとして、内蔵のマグネットで固定するマグネットスタンド『
CAM-ST04』と
強力なクリップで挟んで固定できるクリップ式のスタンド『
CLIP-STAND』をご用意しています。
カメラ本体にマイクを内蔵しているので映像と共に音声も同時に確認できます。映像だけでは伝わらない設置場所の様子でも遠く離れた場所から確認することができますので、例えば台所に立っていても寝ていた赤ちゃんの泣き声を聞き逃さず直ぐにスマホで様子を確認、というような使い方も可能です。
※ 録画時に音声は録音されません。
高解像度センサーにより、720p(1280×720ピクセル)のハイビジョン画質で映像を見られます。細部の細かな動きも捉えます。
動画の圧縮方式には、高画質と高圧縮率に定評あるH.264を採用。通信キャリア各社がトラフィックを抑えるため帯域制限をかけていますが、H.264を採用したことにより最低限の通信量に抑えられます。また通信速度が遅くても良好な映像品質を得られます。さらに録画時のストレージ容量を節約できるというメリットもあります。
microSDメモリーカードへの常時録画と動体検知機能に連動した録画機能を搭載。遠隔地から録画された映像を再生することも可能です。
IEEE802.11n/g/bに対応しているので、電源を確保できるところであれば設置場所に困りません。
また最大転送速度は300Mbpsなので高画質設定でも安心してお使いいただけます。
スマカメでは簡単接続を実現するために接続用の管理サーバーを利用しています。この管理サーバーは日本国内のデータセンターにて運用されサーバープログラムも当社で管理運営しています。
防犯対策にステッカーを同梱しています。
ステッカーは防水シートを使用しているので、屋外での利用にも最適です。玄関や窓等の目立つ所に貼るだけで、犯罪者や不審者に警告することが出来ます。
また、スマカメと併用すれば、より高い効果が望めます。
3枚セットなので目的や設置場所に合わせて使い分けが可能です。
・74mm×74mm
・26mm×100mm
・74mm×26mm
※出荷時期により同梱されていない場合もあります。
プラネックスの誇る通信事業者様向け製品の設計・開発・検証ノウハウを投入しました。誰もが簡単・快適につかえるモノづくりを徹底。IT機器の生産拠点として世界屈指の台湾にて製造を行っています。
生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。
WiFiの電波が不安定な場所でも、無線LAN中継機を無線LANルーターとスマカメの間に設置すれば、
無線LANルーターの電波を中継し安定した通信を確保することが出来るようになります。
※中継機を設置した後にスマカメのスマートセットアップを行なってください。