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高速1000BASE-Tギガビット
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1000BASE-Tギガビットに対応。クライアントの増加と比例して増えるサーバへのアクセスに対して広い通信帯域を確保。ネットワークトラフィックのボトルネックを解消し、レスポンスに優れたネットワーク環境を実現します。
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ジャンボフレーム対応
ドライバ Version 1.02より(2004/06/29) |
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一度に転送するパケットを通常の1,500byteから7,000byteに増加する事で、ヘッダ部分のデータや処理を減らし、通信効率を高めます。これにより、大容量のデータ転送をスムーズに行なうことが可能です。
ジャンボフレームを利用するためには、通信相手のLANアダプタ等、他のネットワーク機器もジャンボフレームに対応している必要があります。
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100BASE-TX/10BASE-Tに対する上位互換 |
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従来普及している100BASE-TX/10BASE-Tをサポートしていますので、既に構築済みのネットワーク環境を変更する必要がなく、最小限の手間で設置・導入が可能です。 |
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オートネゴシエーション機能対応 |
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Autonegotiation(オートネゴシエーション)機能により、同機能に対応した機器間の通信速度(10Mbps/100Mbps/1000Mbps)と通信モード(全二重/半二重通信)は、自動的に認識され最適な通信設定が行なわれます。 |
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AUTO MDI/MDI-X対応 |
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ケーブルのストレート/クロスを自動的に判別・切換を行うAUTO MDI/MDI-X機能に対応。本機能により、結線ミスによる配線トラブルを未然に回避することができます。 |
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フローコントロール機能搭載 |
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本製品はフローコントロール機能(全二重通信時:IEEE802.3x/半二重通信時:バックプレッシャー)に対応しています。フローコントロール機能により信頼性に優れた高い通信効率を実現します。 |
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省スペースPC採用のロープロファイルに対応 |
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製品本体のブラケット部分を、付属のロープロファイルブラケットへ取替えることにより、ロープロファイルPCI採用の省スペースPCなどでも使用することができます。 |