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ワイヤレスに自由な設置を行える無線LAN機能搭載 |
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「CS-WMV01G」はIEEE802.11g/bに対応した無線LAN機能を搭載しております。このためワイヤレスに設置が可能となりますのでLANケーブルの配線が困難であった場所への設置も可能となります。また無線LANで重要なセキュリティはWEP機能を用いることで安心して導入を行うことができます。
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ネットワーク対応、カメラのみで映像送信可能 |
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内蔵CPUによる独立したシステム採用している為、「CS-WMV01G」のみでネットワークに接続することが可能です。撮影したデータを送信するための端末を必要としませんので、既存のネットワークに接続するだけでビデオ映像を送信、監視することができます。 |
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WEBブラウザでの簡単設定・モニタリング
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WEBベースの設定画面を使用し、基本的な設定はWEBブラウザから簡単に実行できます。また、パソコンのWEBブラウザに、本製品のIPアドレスを入力して映像を見ることができ、遠隔地からの監視・管理が可能になります。 |
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マイク内蔵
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内蔵マイクを搭載し、また外部マイク接続用のインターフェイスも装備。画像だけでなく音声も確認することができますので外部で画像を確認するだけでは分からない状況も容易に確認することが可能となります。 |
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リモートコントロール可能なワイドレンジ パン・チルト機構
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WEBブラウザの画面からのコントロールにより、パン(水平方向の首振り)、チルト(垂直方向の首振り)を行なうことが可能です。また、ポジションプリセットとオートパトロール機能により固定式カメラでは複数台必要となる広いエリアを、本製品1台でカバーすることができます。プリセット機能を使えば、カメラの向きを撮影したい位置へ瞬時に移動させることができます。
パン・チルト→カメラを上下・左右に首振りできる機能
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専用リモコン付属
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カメラのパン/チルトの移動操作を付属のリモコンで行なうことができます。方向制御用のキー(パン/チルト、ホームポジション)のほか、オートパン、オートパトロール、センター、ストップの自動移動制御用のキーも装備されています。 |
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27万画素 1/4インチ カラーCCD搭載
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有効画素数27万画素のカラーCCDを搭載。オートフォーカス、オートホワイトバランス等の優れた制御機能により、状況に合わせた撮影が可能です。 |
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デジタルズーム機能搭載
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CCDカメラで捉えた画像を拡大するデジタルズーム機能を搭載。100%〜400%の設定が可能です。 |
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動画圧縮方式にMPEG4を採用
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圧縮率に優れ、動画配信に最適なMPEG4圧縮を採用。ハードディスクの記録スペース節約と、動画品質の両立を実現しました。 |
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カメラスタンド付属
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付属のカメラスタンドは、角度調整ネジを本製品の底部にあるネジ穴に取付けて固定します。カメラスタンドには天井取り付け用の穴が開いていますので、「CS-WMV01G」を天井や壁に固定することも可能です。 |
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壁面や天井への取り付けが可能
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撮影画像の上下・左右の反転にも対応。これにより、カメラの取り付け位置の選択肢が広がります。 |
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動体検知機能・アラーム機能
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被写体の動きを検出する動体検知機能がついています。カメラの映像が変化したときに、アラームを発させたり、スナップショットをEメールで送信、またはFTPサーバにアップロードしたりすることができます。
専用ユーティリティの「CS
ME-Watcher」を使えば、動体検知時に録画開始を行なうように設定できます。
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アナログAV出力端子(NTSC)
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ネットワークに接続していない場合でも、本端子にテレビを接続し直接映像を確認したり、ビデオデッキを使用して録画することが可能です。
ネットワークカメラの設定はコンピュータが必要です。
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ダイナミックDNS機能
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固定グローバルIPアドレスを取得しなくても、インターネット経由でカメラにアクセスする事が可能です。
※ 本製品で利用可能な無料DNSサービス:DynDNS.org、DynamicDo!、MyDNS、
MyDNS.JP、DP-21.NET---ファームウエアVersion
1.0.1より
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一般外部端子を装備
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「CS-WMV01G」の外部端子にセンサーなど市販の外部機器を接続することができます。センサー入力の変化によってアラームを発生させたり、スナップショットをEメールで送信、またはFTPサーバにアップロードしたり、外部機器の状態を監視できます。 |
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多機能なユーティリティソフト付属
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カメラコントロールや録画、再生、動画フォーマット変換などを実行する際は、専用ユーティリティソフトを利用します。
・リアルタイムで音声付き録画・再生
カメラの映像を簡単に、しかも音声付きでコンピュータのHDDに録画することができます。録画データベース検索機能によりデータを検索したり、ビットマップに変換できます。さらに印刷することも可能です。
・カメラの方向移動をコントロール
カメラの水平方向(パン)と垂直方向(チルト)をコントロールできます。方向移動のコントロールのみならず、WEB設定画面で指定したプリセット・ロケーションにも移動できます。
・最大16台のカメラを接続&同時モニタリング可能
最大16台のカメラを接続することができ、専用ユーティリティから同時に16台のカメラを監視できます。これにより、設定や画面を切り替えることなく16台のカメラの映像を閲覧でき、効率的な監視が可能になります。
(2006/01/10:Version
1.1.0.39よりCS-ME Watcher上のモニタ画面を4チャンネルから16チャンネルへ変更しました。)
・スケジュール設定機能
多様のニーズに合わせられるフレキシブルなスケジュール機能を使って、カメラ映像の録画タイミングを簡単に設定することができます。特定の曜日・時間帯をもとに、あるいは動体検知、外部センサーのトリガー発生時に、録画開始をおこなえます。
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再生ユーティリティ
CS ME-Watcher Playback
録画した動画を再生するユーティリティです。 |
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モニタリングユーティリティ
CS ME-Watcher Monitor
カメラの監視用ユーティリティです。 |
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ファームウエアアップデートユーティリティ
CS UP-Wizard
カメラのファームウェアのアップデートを行います。 |
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ネットワーク上のカメラの検索/接続ユーティリティ
CS IP-Master
カメラのIPアドレスの自動検索を行います。 |
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録画容量制限
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録画ファイルの最大容量を設定し、設定値に到達したら古いデータの自動削除がおこなわれ、領域をリサイクルします。
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本製品は、屋内撮影を専用とした使用を奨励するものです。直射日光の当たらない場所へ設置の上、ご利用頂けます様お願い致します。カメラに照度の高い画像が取り込まれた場合、画像が正しく表示されない、あるいはカメラの部品を破損する恐れがございますので、ご注意願います。 |