付属の専用ユーティリティソフトを利用して、カメラのコントロールや録画、再生、動画フォーマット変換などを行うことができます。 ※ Mac OS、Linuxでは、専用ユーティリティソフトを使用した設定および機能は利用できません。
・リアルタイムで音声付き録画・再生 カメラの映像を簡単に、しかも音声付きでPCのハードディスクに録画することができます。録画データベース検索機能でデータを検索したり、ビットマップに変換することもできます。また印刷することも可能です。
・カメラの方向移動をコントロール カメラの水平方向(パン)と垂直方向(チルト)をコントロールできます。方向移動のコントロールのみならず、WEB設定画面で指定したプリセット・ロケーションにも移動できます。
・最大16台までのカメラを接続&同時モニタリング可能 最大16台までのカメラを接続することができ、専用ユーティリティから同時に16台のカメラを監視することができます。設定や画面を切り替えることなく16台のカメラの映像を見ることができるので、効率的な監視が可能になります。
・スケジュール設定機能 多様のニーズに合わせることができるフレキシブルなスケジュール機能を使い、カメラ映像の録画タイミングを手軽に設定することができます。特定の曜日・時間帯や、動体検知、外部センサのトリガ発生時などに、録画を開始することができます。
・録画容量制限 録画ファイルの最大容量を設定し、設定値に到達したら古いデータの自動削除が実行されます。 |