○Version 1.4.1 から Version 1.4.2 への変更点
■変更点
- バージョン1.4.1の適用時に一部の機器で日本語の共有フォルダ/ファイル名が文字化けする問題を修正しました。
- バージョン1.3.6〜1.4.1の適用時にUSBデバイスでext2/ext3フォーマットが行えない問題を修正しました。
- USBデバイスの取り外し処理を修正しました。
- Web-UIの文言修正を行いました。
○Version 1.3.6 から Version 1.4.1 への変更点
■変更点
- 共有サーバのモジュールを改善しました。
- 2TBまでのHDDをサポートしました。
※ 但しRAID0構成による2TB以上のボリュームは作成できません
- Web-UIの修正を行いました。
○Version 1.3.4 から Version 1.3.6 への変更点
■変更点
- BitTorrent機能の設定値が保存されない問題を修正しました。
- FTPサーバ機能で4GBを超えるファイルが一覧に表示されない問題を修正しました。
- FTPサーバ機能で2GBを超えるファイルをアップロードできない問題を修正しました。
- FTPサーバ機能でanonymous共有を行った際の最上位ディレクトリを変更しました
- 内蔵ハードディスクのスリープモードをサポートしました。
- DLNA機能で共有したMP3ファイルが正常に再生できない問題を修正しました。
- NTFS形式のハードディスクを使用した場合、全角文字を含むファイル・フォルダが表示されない問題を修正しました。
- インターネットに接続されていないネットワーク環境に設置した場合、WebUIの表示に時間がかかる問題を修正しました。
- USBポート1に接続したUSBデバイスが、WebUIに表示されない問題を修正しました。
○Version 1.1.2 から Version 1.3.4 への変更点
■変更点
- EXT3フォーマットに対応しました。
- 動画万能に対応しました。
- FTP通信速度の改善しました。
- WEB-UIを表示する際に30秒ほどかかってしまう問題を修正しました。
- BitTorrentモジュールのバージョンチェックを追加しました。
- ダウンロードファイル名に変なコードが入っているとスクリプトエラーが発生する問題を修正しました。
- プリントサーバ機能追加しました。
※プリントサーバ機能の使い方に関しては、公開中のマニュアルをご覧ください。
○Version 0.54a(リリースバージョン) から Version 1.1.2 への変更点
■変更点
- BitTorrent公式プログラムを搭載しました。
- DLNAの動作の安定性を改善しました。
- FTPでのファイル転送時の安定性を改善しました。
- ファイルサーバ機能での本機へのファイル転送の安定性を改善しました。
- ファイルサーバの閲覧に時間がかる点を改善しました。
- デフォルトのタイムゾーンがソウルとなっていたものを日本に変更しました。