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IEEE802.11n 40MHz通信対応 |
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次世代高速無線LAN規格のIEEE802.11n対応の無線LANクライアントです。従来の54Mbpsの約6倍の300Mbps(数値は理論値)のスループットを実現します。これまで電波が微弱だった遠い場所や、障害物により死角となっていた場所でも3本のアンテナで電波を受信することで、安定した接続が可能になります。 |
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表示の数値は、理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 |
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WPS対応(簡単無線設定機能) |
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無線LANの設定が、パソコン側の簡単なユーティリティの操作だけで行えます。はじめて無線LANを使うユーザでも、迷わずに接続設定を行うことができます。 |
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無線LAN 親機・子機がWPSに対応している必要があります。 |
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【WPS搭載機種】(2007年09月現在)
※全ての環境で動作を保証するものではありません。 |
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WPSとは |
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「Wi-Fi Protected Setup」の略で、無線LAN機器の接続とセキュリティの設定を簡単に実行するための規格です。無線LAN関連の業界団体「Wi-Fiアライアンス」が仕様を固め、2007年1月から対応機器の認定を行っています。WPS対応の無線LAN機器ではこれまでのような煩雑な設定を行うことなく無線LANの設定が行えるというメリットがあります。 |
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障害物に強い |
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11nの「MIMO(Multiple Input Multiple Output)」技術を採用しています。アンテナを3本搭載しており、送信時には2本のアンテナ、受信時には3本のアンテナを同時に使うことにより、強力な通信が可能です。障害物に反射した電波も複数のアンテナで受信できるので、障害物が多い環境でも安定した通信が行えます。 |
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高度なセキュリティ |
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64bit/128bit WEPおよび、WPA(PSK-TKIP)、WPA2-PSK(AES)により通信データを暗号化しますので安心して無線LANを使用できます。
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WPA/WPA2を利用するためには、接続する無線LAN機器もWPAまたはWPA2に対応している必要があります。 |
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メーカーが異なる製品間での無線互換通信を保証(Wi-Fi認証取得) |
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メーカーが異なる製品間での無線互換通信を保証する、Wi-Fi認証を取得しています。 Wi-Fi Alliance の厳格な認証、互換性テストを通過しているため同団体が発行する「Wi-FiCERTIFIED」ロゴを持つ製品との接続が保証されています。 これにより他メーカーの無線LANクライアント、端末が混在する中でも安心して導入することが出来ます。 |
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IEEE802.11b/g規格にも対応 |
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現在最も普及している無線LAN規格であるIEEE802.11b/gでの通信も問題なくご利用いただけます。 |
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セットアップが簡単にできる音声ガイド付き |
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セットアップの方法をやさしくていねいに説明してくれる音声ガイド付き。初めての人でも迷わずインストールができます。 ⇒ 音声ガイダンスをもっと詳しく |
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さまざまな通信モードに対応 |
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「GW-NS300N-X」は、無線LAN端末と無線アクセスポイント間を通信するインフラストラクチャモードと無線LAN端末同士を通信するアドホックモードに対応しています。
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アドホックモードでの利用はIEEE802.11bに限られます。またセキュリティはWEPのみとなります。 |
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RoHS対応 |
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生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、6価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。 |
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