測定したスイッチ:8ポート10M/100Mスイッチングハブ 測定方法:スマートビットにより、下記の様にデータをながす。 ポート1(100M FDX)ー> ポート2(10M FDX) ポート3(100M FDX)ー> ポート4(10M FDX) ポート5(100M FDX)ー> ポート6(10M FDX) ポート7(100M FDX)ー> ポート8(10M FDX) 全二重通信では、スイッチとNICの双方がフローコントロールに対応して、はじめて フローコントロールが動作します。NICの代わりにスマートビットのフローコントロール 機能をON/OFFして、フローコントロール対応と未対応の場合の状況をシミュレーション してみました。