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ケーブル種別を自動判別し、通信トラブルを防ぐAutoMDI/MDI-X機能搭載 |
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接続されたケーブルのストレート/クロス種別を自動判別する、AutoMDI/MDI-Xを全ポートに搭載しているので接続ミスによる通信トラブルを恐れることなく使用できます。 |
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エラーパケットを遮断し、無駄なトラフィックを抑えることが可能 |
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受信したデータフレームをバッファメモリに格納し、フレームの最後に含まれるエラーチェック用のFCS(Frame Check Sequence)を利用しエラーの有無を確認するストア&フォワード転送方式を使用。エラーのあるフレームはスイッチングハブ内で遮断されますので、無駄なトラフィックの発生を抑えます。 |
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高い通信効率を実現するフローコントロール機能 |
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フローコントロール機能(全二重通信時:IEEE802.3x/半二重通信時:バックプレッシャー)に対応。送受信パケットがバッファメモリの容量を超えパケットが破棄されるオーバーフロー状態を防止して、信頼性に優れた高い通信効率を実現します。 |
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通信規格が異なる機器同士の接続でも特別な設定は不要 |
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接続する相手と通信モード(全二重/半二重通信)・通信速度(10M/100M)が異なる場合でもオートネゴシエーション機能により、接続時に最適な通信環境が自動的に構築されます。 |
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ファンレスによる静音設計で快適な環境を実現 |
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静かな環境で使用するときも動作音が気にならないファンレス設計です。 |
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様々な場所に設置可能 |
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本体はプラスチック筐体を採用し、小型・軽量化を実現。設置スペースを取りません。さらに、底面のマグネットによりスチールデスクやスチールラックへの取り付けも可能で、様々な場所に設置できます。 |
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高い信頼性を実現する日本製電解コンデンサ採用 |
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信頼性を追求するために、重要パーツであるコンデンサに日本製を採用しました。 |
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RoHS対応 |
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生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、6価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。 |
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