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ネットワーク対応、カメラのみで映像送信可能 |
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「CS-W01B」は、内蔵CPUによる独立したシステム採用している為、本製品のみでネットワークに接続することが可能です。撮影したデータを送信するための端末を必要としませんので、既存のネットワークに接続するだけでビデオ映像を送信、監視することができます。
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11Mbps無線LAN対応
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「CS-W01B」は、IEEE802.11b規格11Mbps無線LANに対応。広く普及している11b規格製品の為、既存の無線LAN環境への導入もスムーズです。無線LANに対応することにより、電源が確保できる場所であれば設置が可能になり、設置場所の自由度が向上します。
表示の数値は、無線LAN規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません
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汎用性の高いJPEG圧縮を採用
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画像圧縮にはJPEG形式を採用。JPEG形式は最も一般的な圧縮形式の一つで、様々なWEBブラウザやアプリケーションで、特別なソフトのインストールなしに利用することが可能です。 |
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FTPクライアント機能
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FTPクライアント機能が搭載され、指定したスケジュール通り、あるいは手動で映像をFTP経由でアップロードできます。 |
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カメラスタンド付属
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付属のカメラスタンドは、角度調整ネジを本製品の底部にあるネジ穴に取付けて固定します。カメラスタンドには3つの穴があいていますので、本製品を天井や壁に固定することも可能です。 |
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簡単設定・モニタリング
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WEBベースの設定画面を使用し、WEBブラウザから簡単に設定できます。また、パソコンのWEBブラウザに、本製品のIPアドレスを入力して映像を見ることができ、遠隔地からの監視・管理が可能になります。 |
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専用ユーティリティ付属
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管理ユーティリティ「CS Series Viewer」を使えば、リモートで録画開始/終了などの操作と、カメラの様々設定ができます。「CS
Series Viewer」の主な機能は、以下の通りです。
・最大4台のカメラを接続可能
最大4台のカメラを接続することができ、管理ユーティリティから同時に4台のカメラを監視できます。これにより、設定や画面を切り替えることなく4台のカメラの映像を閲覧でき、効率的な監視が可能になります。
・スケジュール設定機能
特定の曜日・時間帯、あるいは日付を設定し、録画の開始・終了をコントロールできます。
・録画容量制限
録画ファイルの最大容量を設定し、設定値に到達したら古いデータの自動削除がおこなわれ、領域をリサイクルします。
・保存ファイル分割
録画ファイルのサイズを指定し、設定値に到達したら映像が自動的に次のファイルに録画されます。
・留守中の"見張り番"もお任せ
モニタリング中、カメラの映像が変化した時の自動録画開始・終了を可能にする動態検知機能を搭載。これにより、不在時の ”見張り番”として使用した場合、録画ファイルサイズを小さくでき確認作業も容易になります。また、アラーム機能と組み合わせて使用すると、動態検知をビープアラームあるいはメールにて通知することができます。
Windows98、Mac
OS、Linuxでは、「CS Series Viewer」を使用した設定及び機能は利用できません。
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PPPoE接続、フレッツ・ADSL対応 ファームウェアVersion2.34より(2004/12/01) |
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接続方式として通常のEthernet(固定/DHCP)接続のほかに、PPPoE(Point-to-Point
Protocol overEthernet)接続にも対応しています。 |
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ダイナミックDNS機能 ファームウェアVersion2.34より(2004/12/01) |
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固定グローバルIPアドレスを取得しなくても、インターネット経由でカメラにアクセスする事が可能です。
※ ダイナミックDNSを利用するには、DynDNS.orgへの登録が必要です。
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携帯電話で画像を閲覧可能 |
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画像変換サービス等を使用することにより、ネットワークカメラから送信された画像(静止画のみ)を携帯電話から閲覧することが可能です。
<動作確認済みサービス>
・写メ蔵 (http://shamezo.com/)
写メ蔵は、登録不要の無料メールサービスです。
弊社運営のサービスでは無いため、動作の保証は致しかねます。 |