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4ポートギガビットスイッチ搭載 全ポートAutoMDI/MDI-Xに対応 |
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「BRL-04GP」にはLAN側ポートに10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T自動認識、AutoMDI/MDI-Xに対応した4ポートギガスイッチングHUBが搭載されております。クライアント側が1000BASE-T対応のLANアダプタである場合、1000Mbpsでの通信が可能となります。ビジネスではもちろんホームユースでも動画や画像などの大容量マルチメディアデータを扱う機会が増えているため、ネットワークの高速化によるメリットを享受することができます。またLAN側からWAN側のスループット値に関しても最大96Mbps(FTP実測値)の高速ルーティングを実現しています |
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ジャンボフレーム対応 |
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一度に転送するパケットを通常の1,500byteから9,728byteに増加する事で、ヘッダ部分のデータや処理を減らし、通信効率を高めます。これにより、大容量のデータ転送をスムーズに行なうことが可能です。
ジャンボフレームを利用するためには、通信相手のLANアダプタなど、他のネットワーク機器もジャンボフレームに対応している必要があります。 |
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PPPoEクライアント機能、フレッツ・ADSL、Bフレッツ対応 |
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フレッツ・ADSLやBフレッツでインターネット接続する際、PCにインストールしたPPPoE接続ツールを使用しますが、その処理を本製品のPPPoEクライアント機能で行うことができます。設定後は、インターネットへの自動接続や自動切断が可能になります。 |
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PPPoEマルチセッション(最大2セッション) |
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本機能により、2つのプロバイダに同時に接続したり、プロバイダとNTTフレッツサービスとを同時に接続することが可能になります。これにより接続の度に相手先を切り替える必要が無くなり、利便性が向上します。 |
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UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)に対応 |
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UPnP機能に対応することにより、ネットワークアプリケーションを使用する際の各種設定を簡素化することができます。UPnPアプリケーションのWindows
Messengerの各種機能を使用することができます。
Windows
Messengerの「電話をかける」機能には未対応 |
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VPNパケットのパススルー機能 |
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VPNゲートウェイによって暗号化されたパケットをパススルーすることが可能です。IPsec/PPTPの2種類のVPNプロトコルに対応し、ルータを介したVPNネットワークの構築が可能です。 |
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複数のパソコンでインターネット接続を共有 |
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NAT/IPマスカレード(NAPT)機能により、1つのグローバルIPアドレスを複数のローカルIPアドレスへと変換し、複数のパソコンから同時インターネット接続を可能にします。 |
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DHCP機能 |
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DHCPサーバ/クライアント機能を搭載。WAN側のDHCPサーバからのIPアドレス取得と、LAN側ポートに接続されたクライアントへのIPアドレスの割り当てを自動的に行います(手動によるIPアドレスの設定も可能)。 |
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ネットワークゲーム、サーバ公開も可能 |
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静的IPマスカレード機能を提供するバーチャルコンピュータ(DMZホスト)機能、ローカルサーバ(ポートフォワーディング)機能で、NAT非対応のネットワークゲームやサーバ公開も可能です。 |
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ダイナミックDNSサービスに対応 |
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本機能を利用することにより、固定のグローバルIPアドレスを持っていない場合でも、公開サーバに自分専用のドメイン(ホスト名)を使って外部からアクセスすることができます。
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LAN-WAN間、WAN-LAN間のアクセス制限機能 |
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LAN-WAN間、WAN-LAN間のそれぞれについて、設定したフィルタリングルールに基づいたアクセス制限を行うことができます。 |
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WEBブラウザによる設定 |
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各種の設定はWEBブラウザにて簡単に行うことが可能です。設定画面はパスワードで保護されるためセキュリティ面での不安もありません。 |