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高速スループット |
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「BRL-04AX」は、70Mbps(FTP実測値)の高速スループットを実現し、より高速化しているブロードバンド環境においても、ストレス無く広帯域回線の恩恵を享受することができます。
スループット値は実使用環境下での保証値ではありません。
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複数のパソコンでインターネット接続を共有
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NAT/IPマスカレード(NAPT)機能により、1つのグローバルIPアドレスを複数のローカルIPアドレスへと変換し、複数のパソコンから同時インターネット接続を可能にします。 |
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DHCP機能 |
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DHCPサーバ/クライアント機能を搭載。WAN側のDHCPサーバからのIPアドレス取得と、LAN側ポートに接続されたクライアントへのIPアドレスの割り当てを自動的に行います(手動によるIPアドレスの設定も可能)。 |
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PPPoEクライアント機能、フレッツ・ADSL、Bフレッツ対応 |
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フレッツ・ADSLやBフレッツでインターネット接続する際、PCにインストールしたPPPoE接続ツールを使用しますが、その処理を本製品のPPPoEクライアント機能で行うことができます。設定後は、インターネットへの自動接続や自動切断が可能になります。 |
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UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)に対応 |
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UPnP機能に対応することにより、ネットワークアプリケーションを使用する際の各種設定を簡素化することができます。UPnPアプリケーションのWindows
MessengerおよびMSN Messengerの各種機能を使用することができます。
Windows
MessengerおよびMSN Messengerの「電話をかける」機能には未対応 |
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VPNパケットのパススルー機能 |
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VPNゲートウェイによって暗号化されたパケットをパススルーすることが可能です。IPsec/PPTPの2種類のVPNプロトコルに対応し、ルータを介したVPNネットワークの構築が可能です。 |
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ネットワークゲーム、サーバ公開も可能 |
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静的IPマスカレード機能を提供するバーチャルコンピュータ(DMZホスト)機能、ローカルサーバ(ポートフォワーディング)機能で、NAT非対応のネットワークゲームやサーバ公開も可能です。 |
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PPPoEマルチセッション(最大2セッション)ファームウェアVersion
1.04.B13.260より(2004/09/09) |
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本機能により、2つのプロバイダに同時に接続したり、プロバイダとNTTフレッツスクウェアと同時に接続することが可能になります。これにより接続の度に相手先を切り替える必要が無くなり、利便性が向上します。 |
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ダイナミックDNSサービスに対応 |
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本機能を利用することにより、固定のグローバルIPアドレスを持っていない場合でも、公開サーバに自分専用のドメイン(ホスト名)を使って外部からアクセスすることができます。
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LAN側からのアクセス制限機能 |
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LAN側からのインターネット接続に、設定したフィルタリングルールに基づいたアクセス制限を行うことができます。 |
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URLフィルタリング機能 |
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URLやURLに含まれる文字列の一部を指定し、該当するサイトへのアクセスを制限する事ができます。 |
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4ポートスイッチングハブ内蔵、全ポートAutoMDI/MDI-Xに対応 |
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LAN接続用ポートとして4ポートの10/100BASE自動認識スイッチングハブを内蔵。4台までのパソコンを直接接続することができます。また、全てのポートがAutoMDI/MDI-X機能に対応しているためケーブル種別による結線ミスを防ぎます。 |
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縦置き・横置き可能なコンパクトサイズ筐体 |
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筐体サイズは、90(W)×134(H)×29(D)mmのコンパクトサイズを実現。さらに、本体側面にある縦置き用スタンドを90度回転させる事により、縦置きでの設置が可能になります。 |
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WEBブラウザによる設定 |
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各種の設定はWEBブラウザにて簡単に行うことが可能です。設定画面はパスワードで保護されるためセキュリティ面での不安もありません。 |