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フレッツ・ドットネット対応
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ファームウエア
Version 2.6.33よりIPv6プロトコルのブリッジ機能に、新たに対応しました。これにより、NTT東日本「FLET'S.Net(フレッツ・ドットネット)」などのIPv6サービスを、配線を変更することなくご利用頂けます。
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ハードディスクを接続しNASとして利用可能 |
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「BRC-W14V」は、USB2.0ポートを2基搭載し、さらにNAS(Network Attached
Storage)にも対応。本製品に、USBハードディスクを接続することによりネットワークストレージとして使用でき、ハードディスク内のファイルをネットワークで共有することが可能になります。また、同様にUSBメモリを使用することもできます。
(Windowsのみ)
お持ちのUSBハードディスク及びUSBメモリによっては認識できない場合があります
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IXPネットワーク・プロセッサ搭載
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圧倒的な処理速度と低消費電力を兼ね備えたインテル(R) IXPネットワーク・プロセッサを搭載。さらに、多彩なファンクションを備えており、eXgateシリーズの先進性を支えております。 |
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ストレート/クロスを自動判別する4ポートスイッチングハブ内蔵
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LAN側ネットワーク機器接続用として、4ポートの10/100BASE自動認識スイッチングハブ内蔵。ストレート/クロスケーブルを自動判別するAuto-MDI/MDI-X機能を備えており、ケーブルの種類を意識することなくパソコンとの接続やハブのカスケード接続が可能です。 |
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WEBブラウザによる設定
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各種設定はWEBブラウザ上から実行することができます。グラフィカルな設定画面で、はじめて導入する方でも容易に各種設定を行うことが可能です。 |
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100Mbps高速スループット
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インテル(R) IXPネットワーク・プロセッサの処理能力を生かし、有線部スループット100Mbps(SmartBits)/94Mbps(FTP実測値)を実現。FTTH等の広帯域回線の恩恵を、余すことなく享受することができます。
スループット値は、弊社テスト環境での測定値です。 |
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ハードウェア処理による高速VPN
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VPNゲートウェイ機能により、通信するパケットを暗号化します。セグメントの異なるLAN間でデータ通信を行う場合、インターネットなどの公衆回線を使用しても、データの秘匿性を保つことができ、セキュアな通信が可能になります。また、IXP422
ネットワーク・プロセッサにより暗号化のプロセスをハードウェアで処理し、IPsec(3DES)時スループットは最大約45Mbpsを計測、クラス最高速を実現しています。 |
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IPsec(3DES)時のスループット値は、弊社テスト環境での測定値です。
BRC-W14VはVPNゲートウェイ機能を有していますが全てのVPN機器との接続を保証するものではございません。
VPN設定や詳細等に関しましてはネットワーク管理者、ネットワーク構築者にお問い合わせ頂く様お願いします。 |
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Webカメラで簡単リアルタイム映像配信可能
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オプションの専用WEBカメラ※1をUSBポートに接続することにより、撮影した映像をインターネット経由でリアルタイムに配信可能です。これにより、ご自宅のお子様やペットの様子を確認すること等もできます。また、公開された映像はパソコンだけでなく携帯電話※2からも閲覧でき、外出先からの確認も容易です。 |
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※1 専用WEBカメラ「BRC-EE260」
※2 JPEG対応ブラウザ搭載携帯電話のみ(i-mode) |
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UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)に対応
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UPnP機能に対応することにより、ネットワークアプリケーションを使用する際の各種設定を簡素化することができます。UPnP対応アプリケーションのWindows
Messengerの各種機能を使用することができます。 |
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IP unnumbered接続
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フレッツ・ADSL、Bフレッツなどの、複数グローバルIPアドレス提供サービスに対応しています。LAN側端末に直接グローバルIPの割り当てが可能な方式を採用しているため、柔軟な構成が可能です。 |
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Dynamic DNSサービスに対応
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本製品は、Dynamic DNSアカウントの更新機能に対応。対応Dynamic DNSサービスに登録してあるユーザー名、パスワード、ドメイン名の情報を本製品に設定しておくことにより、自動的に登録内容の更新を行うことができます。
[対応Dynamic DNSサービス] DynDNS.org
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SPI(ステートフルパケットインスペクション)、不正アクセス検出機能で強固なセキュリティを実現
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ファイアウォール機能として、SPI、不正アクセス検出機能を搭載。SPI(ステートフル・パケットインスペクション)は、送出したパケットの情報から、戻りパケットの予測と整合性の判断を行い、パケットの通過や破棄を決定する機能です。さらに、インターネット(WAN)側から不正アクセスがあった場合、これを検出して通信を遮断します。検出した攻撃はログに記録することができ、メール送信することも可能です。 |
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詳細なパラメータ設定が可能なパケットフィルタリング
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フィルタリングルールは、IPアドレス/プロトコル/ポート番号及び方向(IN/OUT)の設定が可能です。本機能により、不正なパケットや余分なトラフィックをかけるパケットを破棄したり、公開サーバを設置する際、特定のポートだけへの通信を許可することが可能になり、セキュリティの高いネットワークを構築することが可能となります。 |
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ネットワークゲーム、サーバ公開も可能
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静的IPマスカレード機能を提供するバーチャルコンピュータ(DMZホスト)機能、ローカルサーバ(ポートフォワーディング)機能で、NAT非対応のネットワークゲームやサーバ公開も可能です。 |
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DHCP機能
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DHCPサーバ/クライアント機能を搭載。WAN側のDHCPサーバからのIPアドレス取得と、LAN側ポートに接続されたクライアントへのIPアドレスの割り当てを自動的に行います。 |
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PPPoEマルチセッション(同時接続4セッション)
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本機能により、2つ以上のプロバイダに同時に接続したり、プロバイダとNTTフレッツスクウェアを同時に接続することが可能になります。これにより接続の度に相手先を切り替える必要が無くなり、利便性が向上します。 |
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WEBブラウザ設定画面上でファームウェアのアップデート
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各種機能は本体内のフラッシュメモリに格納されています。最新のファームウェアを弊社のホームページからダウンロードし、WEB設定画面上でアップグレードすることができます。 |
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【無線LAN機能の特長】 |
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IEEE802.11g無線LANアクセスポイント機能
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無線LANアクセスポイント機能は、IEEE802.11g規格に対応しています。802.11b規格と同じ2.4GHzの電波帯域を使用しながら、最大54Mbpsの高速データ通信を実現しました。また、現在主流の無線LAN規格であるIEEE802.11b製品との互換通信も可能です。既存の無線LAN環境を生かしながら、高速データ通信環境へのアップグレードが可能です。
表示の数値は、無線LAN規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません
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無線LAN高速化技術「Super G」対応 2004/01/16
Version 2.6.30より
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本製品は、Atheros Communications社の無線LANチップを搭載しており、同チップの
独自高速化技術「Super G」に対応(ファームウェアVer.2.6.30より)。同技術は、オーバー
ヘッドの低減やデータ転送の最適化、データ圧縮などを組み込み、大幅に実効スループットを
向上させるものです。「Super G」使用時には、実効スループットで35Mbpsオーバーの速度を実現します。 |
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実効スループットは、弊社テスト環境での測定値です。また、ご使用の環境により異なります。
「Super
G」モードでご利用になるには、無線LANクライアント側も「Super G」または「Super A/G」に対応している必要があります。
「Super
G」対応ファームウェア導入後でも、「Super G」非対応の無線LAN製品との通信が可能です。 |
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無線LANセキュリティ機能
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▲WPAの詳細 |
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64bit/128bitのWEP機能を搭載するとともに、MACアドレスフィルタリング機能にも対応。さらに、SSIDステルス&ANY拒否機能により、外部の無線LAN機器から見えない状態になり、不正アクセスを防ぐことができます。 |
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ローミング機能対応
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無線端末の移動の際に自動的にアクセスポイントを切り換えるローミング機能に対応しています。同機能対応の、無線LAN端末は移動の際に生じがちな通信切断や再設定・再接続がなく、通信しながら自由に移動することができます。
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Super
GおよびSuper A/Gロゴは、Atheros Communications,Inc.の登録商標です。 |