HOME│News Release < 『VR500-CR』を発売
2018/11/28
文書番号:G-CD-2018-1128-001
『スマカメ』最大10台まで対応!
Google Drive・DropBoxへ録画する
『スマカメクラウドレコーダー10』を発売
 プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、かんたんネットワークカメラ『スマカメ』シリーズの映像を最大10台Google Drive・DropBoxへ同時録画可能にする『スマカメクラウドレコーダー10』を11月30日より発売いたします。
 本製品は、かんたんネットワークカメラとしてご好評いただいている『スマカメ』の映像を、『スマカメ』と同一ネットワーク内に接続するだけで、クラウドストレージサービスのGoogle DriveやDropBoxへ録画可能にする『スマカメクラウドレコーダー』の機能を強化し10台まで同時録画を可能にしたモデルとなります。発売済みモデルと同様にmicroSDカードごと録画データを盗難される心配がなく、クラウドストレージサービスで録画データを直接操作できるようになるため、外部からの録画確認やデータ移送も手軽に行なえるようになります。また死活監視機能を搭載しております。スマカメの異常をいち早くスマホにプッシュ通知されるため、ダウンタイムを短縮可能です。
製品情報
VR500-CR
製品名 スマカメクラウドレコーダー10
型番 VR500-CR
JANコード 4941250196883
参考価格 オープンプライス
主な特長

カメラ買い替え不要でクラウド録画対応に

ルーターに本製品を接続するだけで『スマカメ』の映像をクラウド録画することができるようになるため、録画のためにカメラを買い替える必要がありません。設定もスマカメアプリから簡単に行なえます。
【対応スマカメ】

Google DriveとDropBoxに対応

録画先としてクラウドストレージサービスのGoogle DriveとDropBoxを選択できます。録画は約16MBごとの動画ファイルとなり、それぞれのアプリでファイルを検索、再生することができます。

スマカメの死活監視機能を搭載

登録されたスマカメへ本製品より接続がアクセスできない場合、カメラが登録されたスマートフォンやiOS端末にプッシュ通知を行います。多台数のスマカメを管理する場合に映像の確認することなく死活状態を確認できるほか、素早い通知でダウンタイムを短縮可能です。

ACアダプタで給電

ACアダプタでの給電方式で、抜け止めがあるのでしっかりと録画したい方に最適です。

RoHS対応

生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテル、フタル酸ジニエチルへキシル、フタル酸ジブチル、フタル酸ブチルベンジル、フタル酸ジイソブチルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。
関連ページ
リリースPDF
PDFファイルをご覧になる時は「アドビシステムズ社」の「Adobe Reader」が必要です。
お持ちでない方は右記のアイコンをクリックしてソフトをダウンロードして下さい。