2018/06/22
文書番号:G-CD-2018-0622-001
『スマカメ』をGoogle HomeやAmazon Alexaから操作できる
『プラネックス・IFTTT・サービス』を発表
『プラネックス・IFTTT・サービス』を発表
プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、かんたんネットワークカメラ『スマカメ』シリーズをGoogle HomeやAmazon Alexaなどスマートスピーカーから操作できるようになる『プラネックス・IFTTT・サービス』を6月22日より開始いたします。
『スマカメ』を他のWebサービスやデバイスと組み合わせることでより便利にご利用いただけるようになります。スマートスピーカーと連動させることで、スマホ上のアプリ操作をすることなく、声のみで『スマカメ』の設定が変更できるようになります。
このような便利なサービスをかんたんにお使いいただけるよう、弊社があらかじめ設定した「毎日決まった時間に見守りモード開始/終了」「音声で見守りモード開始/終了」といったメニューを『プラネックス・IFTTT・サービス』として提供します。
『スマカメ』を他のWebサービスやデバイスと組み合わせることでより便利にご利用いただけるようになります。スマートスピーカーと連動させることで、スマホ上のアプリ操作をすることなく、声のみで『スマカメ』の設定が変更できるようになります。
このような便利なサービスをかんたんにお使いいただけるよう、弊社があらかじめ設定した「毎日決まった時間に見守りモード開始/終了」「音声で見守りモード開始/終了」といったメニューを『プラネックス・IFTTT・サービス』として提供します。
『プラネックス・IFTTT・サービス』はIFTTTを利用しております。
※IFTTT(イフト)とは
あらかじめアプレットと呼ばれるルールを作成しておくことでSNSやスマートスピーカー、カメラなどの異なるアプリケーションやデバイス同士を連携させるWebサービス。IFTTTというサービス名称は「If This, Then That(もし○○したら、その時△△する)」の頭文字からつけられています。
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