SpotCamは一度立ち上げたら、モバイル端末やPCなど制限なく、いつでもどこでもSpotCamからのライブ映像を見ることができます。
また、クラウドに保存されたカメラ映像を後から閲覧することも可能です。

ビデオ監視サービス『SpotCam CloudVideoAI』は、クラウド上に録画されたファイルにAIを駆使した画像解析技術を用い、よりスマートな映像上のイベント検出を可能にするサービスです。
今までは動体検知など大まかな基準でしか映像のイベントを検出できませんでした。しかし、このサービスにより設置物の移動や特定部分での人の出入りなど、今まで人の目で直接視認する以外の方法での判別が難しかったイベントでも自動的に判別できるようになります。

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スマートスピーカーと連携するためにはIFTTTに登録・連携設定を行ってから各種お手持ちのスピーカーサービスとの連携設定を行うという2ステップが必要でした。これからは、カメラとスマートスピーカーが直接連携するのでIFTTTへの登録・連携が不要となります。（対応言語：英語）
もちろん引き続きIFTTTでのスマートスピーカーとの連携はもちろん、それ以外のサービスとの連携にもご活用いただけます。

SpotCamクラウドサービスはIFTTTサービスに対応しているため、Amazon Alexaのデバイス、FacebookやTwitterなど様々なサービスと連携し自動化することができます。
センサーが反応した時、プッシュ通知やサイレンを鳴らすだけでなく、IFTTT互換の除湿機で家の環境を一定に保ったり、IFTTT互換の照明で部屋を自動で明るくしたりと、様々なスマートデバイスがSpotCamと結びつきます。

IFTTTはFacebook、Twitter、GoogleなどのさまざまなWebサービス同士を連携させることができるWebサービスです。詳しくは下記をご覧ください。（英語のみ）

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SpotCamは設定を公開（パブリック）に変更するだけでみんなに見せられるライブ配信にすることができます。

公開映像はこちらから

普通の監視カメラなら、大きなサーバーをその近くに設置しなければなりませんが、SpotCamはその手間がかかりません。
SpotCamはインターネットの設定をすればすぐに録画機能が利用可能です。（1日間の録画無料）
※1日間以上の録画が必要な場合、クラウドサービスにストレージ機能を加えたオプションプランもあります。

自動赤外線LED搭載で暗い環境でも撮影可能です。

広角レンズ＋HD 720P画質で細部までくっきり！

従来のMJPEGフォーマットカメラと違い、H.264圧縮方式を採用し、帯域幅が狭ても高画質の動画を実現できました。

モーション・音声検知通知をメールやアプリで常時受信できます。
動きの探知だけでなく、異常な音があった場合や、ネットが切断された場合にもユーザーにお知らせできます。
また、これらの機能は自由に設定できます。

ビデオ監視サービス『SpotCam CloudVideoAI』は、クラウド上に録画されたファイルにAIを駆使した画像解析技術を用い、よりスマートな映像上のイベント検出を可能にするサービスです。
今までは動体検知など大まかな基準でしか映像のイベントを検出できませんでした。しかし、このサービスにより設置物の移動や特定部分での人の出入りなど、今まで人の目で直接視認する以外の方法での判別が難しかったイベントでも自動的に判別できるようになります。

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マイクとスピーカを内蔵していますのでSpotCamを通じて双方向音声通信できます。

SpotCamの再生機能はリアルタイム操作と同じ、タイムラインを引っ張るだけで気になる時間帯を再生できます。
映像を編集し、Facebook/Youtube/Twitter に公開、ローカルにダウンロードすることもかんたんにできます。

付属の取付キットで、装着・取り外しがかんたんです。
何度もドライバーやネジなどぐるぐる回す手間は要りません。