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IEEE802.11n/g/b 無線&有線LAN対応 パン・チルトネットワークカメラ

CS-WMV04N-D
CS-WMV04N-D
「CS-WMV04N-D」は、外出先から直接アクセスしてペットの様子や留守宅の安全を確認できる、無線・有線対応のパン・チルトネットワークカメラを付属のシールでワンワンカメラに大変身できる「ワンワンデザインモデル」です。
外出時、ペットをお留守番させることの多いペットオーナー様も、外出先から簡単にアクセスしてかわいいペットの様子をいつでも確認することができます。無料公式アプリ『PCI VIEWER』を使用すれば、iPhoneから簡単にリアルタイムの映像を閲覧することができます。またiPhoneの画面操作により、ネットワークカメラのパン・チルト操作を行うことができるので、1台で部屋中隅々まで見渡すことが可能です。
製品型番 JANコード 参考価格
CS-WMV04N-D 4941250178247 終息製品

付属のシールでワンワンカメラに大変身

製品に付属しているデザインシールを、製品の本体に貼ることでネットワークカメラをかわいいワンワンデザインに変える事ができます。3種類のシールからお好きなパーツを選んで好みのデザインにカスタマイズすることができます。

外出先からいつでもペットに会える!

ブラウザ経由でパソコンやスマートフォン(iPhone/Android端末など)、携帯端末からリアルタイムでモニタリングが可能です。外出先からかんたんにペットの様子を確認することができます。長時間お留守番させる時でも、安心して出かけることができます。
  • お客様のネットワーク環境によって外部からのモニタリングにはダイナミックDNSの設定が必要となる場合があります。カメラの映像を外出先から確認したいときの設置環境別設定方法はこちらをご覧ください。
  • スマートフォン(iPhone/Android端末など)では専用のアプリをインストールすることでリアルタイムの映像をモニタリングできます。

スマートフォン(iPhone/Android端末など)で簡単に閲覧が可能

PLANEX提供のアプリ(PCI VIEWER)を使えば、カメラで撮影している映像を簡単にリアルタイムで確認することができます。3G / Wi-Fi接続問わずアクセスできるので気になるときにいつでも確認することができます。
  • Android用アプリはAndroidマーケットで「PCI VIEWER」を無料でダウンロードできます。
  • iPhone用アプリはApp storeで「PCI VIEWER」を無料でダウンロードできます。

スマートフォン/携帯電話のインターネットブラウザでもかんたん遠隔操作!

スマートフォン(iPhone/Android端末など)や携帯電話のインターネットブラウザを用いて、ネットワークカメラのパン・チルト動作を操作しながら映像をチェックする事が出来るようになりました。
ファームウェアVersion 1.42以上で対応です。
こちらからファームウェアをダウンロードし、「Readme.txt」の手順に従ってアップデートを行ってください。
  • スマートフォンでの表示は1秒間に1回の更新となります。ただし、iPhone / iPad / iPod touchのSafariに限り、カメラに設定したフレームレートに従います。
  • 携帯電話の表示は静止画像となります。

SD/SDHCメモリカードスロット搭載

SD/SDHCメモリカードスロットを搭載していますので、メモリカードに動体検知した画像を保存することができます。保存した画像はブラウザ経由で確認することができますので、外出先から確認できます。

「動体検知機能」・「お知らせアラーム」機能搭載

カメラが撮影範囲内での画像の変化を感知するとスナップショットを撮影しFTPサーバーにアップロード。静止 画をパソコンや携帯電話にメールで送信することができます。異変をいち早く察知する事が できますので、お子様の帰宅確認や侵入者の監視を容易に行う事ができます。

マルチカメラ機能

設定画面を切り替えることなく最大16台のカメラ映像を同時に閲覧可能です。この機能を用いることでアドレス入力やブラウザ切替の手間が無くなり設置カメラの管理を容易に行う事ができます。
  • パソコンの仕様に依存します。
  • 付属のユーティリティを使用してください。

WPS(簡単無線設定機能)対応

WPS(簡単無線設定機能)に対応していますので、無線LANの設定がとても簡単です。 はじめて無線LANを使う人でも、簡単に接続設定を行う事ができます。
WPSとは
  WPSとは、「Wi-Fi Protected Setup」の略で、無線LAN機器の接続とセキュリティの設定をかんたんに実行するための規格です。無線LAN関連の業界団体「Wi-Fiアライアンス」が仕様を固め、2007年1月から対応機器の認定を行っています。WPS対応の無線LAN機器ではこれまでのように面倒な設定を行うことなく親機と子機の設定が行えるというメリットがあります。
  • 無線LAN親機がWPSに対応している必要があります。
  • 接続する機器によって WPSボタンの有無や設定方法は異なります。

かんたんに自分専用のドメインが持てるダイナミックDNS機能に対応

ダイナミックDNS機能を利用することによって、固定のグローバルIPアドレスを持っていない場合でも、公開サーバに自分専用のドメイン(ホスト名)を使って外部からカメラの映像を確認する事ができます。
[対応Dynamic DNSサービス]
 ・CyberGate - DDNS - http://cybergate.planex.co.jp/ddns/
 ・DynDNS(英語) http://www.dyndns.org/

130万画素のCMOSセンサ

130万画素の1/4インチCMOSセンサを採用。最大1280×1024ピクセルで撮影することが出来ます。

MPEG4 / MJPEG圧縮

画像圧縮方式にMPEG4 / MJPEGを採用し、高画質な動画再生が可能です。

撮影動画を保存

ネットワークに接続したパソコンや、SD/SDHCメモリカードに撮影した動画を保存することができます。
  • SD/SDHCメモリカードには、動体検知した画像(動画、静止画)のみ保存できます。

スケジュール設定機能

特定の曜日・時間帯、あるいは日付を設定し、録画の開始・終了をコントロールできます。
  • 付属のユーティリティを使用してください。

RoHS対応

生産から廃棄処分にいたる製品のライフサイクルにおいて、人の健康や環境への負荷を最小限に抑えることを目的として、鉛、カドミウム、水銀、6価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルの有害物質の使用量を規制している「RoHS」にも対応しています。