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エンハンストカテゴリ5UTPケーブルより線
エンハンストカテゴリ5UTPケーブルより線 「UTP-1KF-5ESB」は、1000BASE-T/ 100BASE-TX/ 10BASE-Tに準拠しています。
ケーブル本体はパッケージ内に収められていますので、必要な長さだけ取り出して切って販売することができます。
エンハンストカテゴリ5UTPケーブルより線
※写真はイメージです。
JANコード:4941250154395 販売終了
カテゴリ5 10/100/1000M 1年保証
製品特徴 構築事例 製品仕様
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
ギガビット対応
より線タイプ
ANSI/TIA/EIA-568-A-5(エンハンストカテゴリ5)規格標準
店頭で切り売りすることができる304mのケーブルです。
LANコネクタは付属していません。
青色
規定のケーブルでは長すぎて、配線が見苦しい・・・・
低料金で大量のケーブルが必要・・・・なんて悩みも解決!!
自分の好きな長さにケーブルを加工してみませんか?
用意するもの
UTPケーブル 加工する時に外皮を剥いたりしますので、実際の長さよりも少し多めにカットしておくとよいでしょう。  
RJ-45クリッピングツール [RJ-45-8P] ケーブルを好きな長さに切断したり、ケーブルにコネクタを取り付けた時に圧着する工具です。
RJ-45モジュラーコネクタ [NB006] ケーブルの両端につける、プラスチックの接続部分です。
RJ-45ラバーブーツ[NB110] プラスチック製のコネクタは壊れやすいので、ラバーブーツをつけて、コネクタ部を保護します。
ケーブルテスタ 作ったケーブルがちゃんと通信できるかどうかをチェックします。  
自作ケーブルの作り方
ケーブルを用意し、RJ-45クリッピングツールで、 必要な長さに切ります。 RJ-45クリッピングツールでカットしたケーブル先端の 外皮をむきます。
<ポイント>
1mのケーブルを作るときは、110cmくらい、両端を加工するので5cmずつ程度長めに切断します。
<ポイント>
余分に切断しておいた両端5cmより少し手前の2.3cmのところにクリッピングツールをあてて、少しずつ外側に引っ張ります。
RJ-45コネクタをケーブルの先端に取り付けます。 RJ-45クリッピングツールを使い、ケーブル先端のRJ-45コネクタを圧着します。
<ポイント>
ラバーブーツを取り付けるときはコネクタをつける前に、ラバーブーツをケーブルに通しておきます。
<ポイント>
圧着する時に、あまり力を入れると、コネクタが壊れてしまう恐れがあります。ゆっくりと確実に圧着しましょう。
ケーブルテスタを使用して導通チェックを行います。 正しくつながっていたらラバーブーツをセットして完成です。
<ポイント>
通信ランプが正常に点灯していますか?

※ケーブルテスター(CT-1045N)終息品
<ポイント>
通信ランプが正常につけば、自作ケーブルの完了です。

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